子どもがガラスを割った際の対処法~火災保険で格安ガラス交換~

死亡事故も少なくない!危険な子どものガラス事故

割ってしまった場合のガラス交換費用相場

ガラス破損

わんぱく盛りの小さな子どもですと、家の中で遊んでいる時に窓ガラスを割ってしまうことがあります。もしもの場合に備えて、ガラス交換での費用相場を知りましょう。

90cm×180cmサイズのガラス別費用相場

ガラス交換を依頼する場合、ガラスの大きさや種類によってガラス交換費用が変わることがあるので注意しましょう。以下はガラスの厚さと種類による平均的な費用です。

  • . 厚さ3mm(透明):16,000円
  • . 厚さ3mm(半透明):16,500円
  • . 厚さ5mm:19,500円
  • . 厚さ6.8mm(網入り透明):37,000円
  • . 厚さ6.8mm(網入り半透明):25,500円

まとめ

一般的な住宅に使われる窓ガラスは、厚さが3~6ミリです。種類によっても厚さは異なり、不透明のガラスは4ミリ、網入りガラスの場合は6.8ミリとなっています。ガラス交換の費用相場を鑑みても、およそ1万円以上のガラス交換費用が掛かると覚えておきましょう。

保険を利用してガラス交換の費用を安くするには?

火災保険でガラス交換費用を補償できる!?

住宅に関するさまざまな補償が得られる保険といえば、火災保険です。事故や災害によって窓ガラスが割れ、ガラス交換や修理を行なう場合には火災保険が下りる可能性があります。

火災保険
火災保険とは、一戸建てやマンションなどの賃貸物件、企業のビルなど、建物と建物内部の家具や什器(じゅうき)を補償の対象とする保険です。具体的にいえば、建物が燃えてしまった場合の補償をするだけでなく、落雷や台風、浸水による災害に関する補償も行ないます。さらには排水管の詰まりによって起きた水濡れや、空き巣に入られた際の盗難被害など、日常的に起こりうる事故への補償を行ないます。
破損や汚損の補償
子どもが遊んでいる最中に窓ガラスを割ることや、室内で落書きをすることに関して、多くの人は親の監督責任だと考えるでしょう。破損・汚損特約のある火災保険であれば、幼い子どもの場合、事故として処理をした事例があります。きちんと申請をすれば、損失を補償できる可能性があるのです。

死亡事故が起きることも!小さな子どものガラス事故

子どもは大人と比べて注意力が散漫しているので、危険な行動が目立ちます。部屋の中でかけっこをしてガラスにぶつかる事故も多いので、小さな子どものいる家庭は注意しましょう。

結構多い!?子どものガラス事故事例

悲惨な死亡事故が起きたこともある(30代/男性/専業主夫)

2年くらい前の出来事だったと思いますが、私の暮らすマンションで、小さな子どもの死亡事故がありました。マンションのエントランスで鬼ごっこをしていたらしく、全速力で頭をぶつけてガラスを割ってしまい、破片で大怪我を負ったことが原因のようです。小さい子どもにはガラスがあることがわからないのかもしれません。

おもちゃが当たってガラスが割れた(20代/女性/専業主婦)

ウチの子どもはかんしゃく持ちで、叱ったり注意したりした後、手当たり次第に物を投げる癖があります。この前も大きなラジコンのおもちゃを窓に投げ、ガラスを割ってしまいました。ガラス交換の代金も高いので、割れにくいガラスに交換しようか検討中です。

お茶の間に飛び込んできた野球ボール(40代/女性/パート)

我が家の隣には、近所のマンションが所有する大きな駐車場があります。昼間は車の数も少なくなるので、たまに子どもがキャッチボールをして遊んでいるのです。そのこと自体は特に気に咎めなかったのですが、自宅でくつろいでいる最中に窓ガラスが割られていたことはさすがにショックでしたね。幸い子どもの親がガラス代を弁償してくれたので、すぐに近所のガラス屋さんに直してもらえました。

まとめ

子どもが起こすガラスの破損トラブルは多くあります。ガラスを割られることでの損失だけでなく、子どもの安全を守るためにも、破損に強いガラスへの交換や今後の対策が重要となります。

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